2026年1月に日テレで放送されるドラマ『パンチドランクウーマン』。
篠原涼子演じる刑務官が受刑者の脱獄を手助けするというあらすじですが、元ネタは実話なんです。
- 原作は漫画や韓国ドラマ?
- 元ネタになった実話はアメリカの事件
- 実在するモデルの刑務官の最後
- あらすじや脚本家
この記事では元ネタになった事件の内容や結末など気になる内容を調査しました。
パンチドランクウーマンの原作やキャスト、脚本家も紹介しています。
パンチドランクウーマン元ネタは実話!原作の事件やモデル
パンチドランクウーマンの原作や元ネタについてまとめました。
- 原作は漫画や韓国ドラマ?
- 元ネタは実話
- 事件の結末
- 実在するモデルの女性刑務官
原作は漫画や韓国ドラマ?
ドラマ『パンチドランクウーマン』に原作となる漫画や小説はありません。
脚本家が書き下ろしたオリジナルストーリーです。
女性刑務官と受刑者の禁断の愛という内容から「韓国ドラマっぽい」という声もありましたが、リメイクでもありません。
パンチドランクウーマンには原作がありません。
ただ、公式サイトに「海外で起きた衝撃の実話に着想を得た禁断の物語」と記載されているように元ネタがあります。
元ネタは実話
パンチドランクウーマンについて、プロデューサーの鈴木さんが3年前にアメリカで起きた実話から着想を得ていると明かしています。
元ネタになった実話はアラバマ州で起きた脱獄事件だと考えられます。
【失踪】行方不明の女性看守と男性受刑者は「特別な関係」脱獄に加担か 米アラバマ州https://t.co/ZWkIjINyKp
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 5, 2022
看守は4月29日午前、受刑者を自分のパトカーに乗せ、裁判所へ連れて行くと告げて刑務所から連れ出し、その後2人とも行方が分からなくなった。 pic.twitter.com/1xCjKTNPIJ
公式サイトでは具体的な事件名は明かされていませんが、
- 3年前に米国で起きた
- 女性看守が受刑者の脱獄を助け一緒に逃走した
という点が一致しています。
この出来事は当時かなり話題となり「真面目に働いていた職員がどうしてそんな選択をしたのか」と多くの人が驚き日本でもニュースになりました。
事件の結末
パンチドランクウーマンの元ネタになった実話はどんな事件だったのか解説します。
事件は2022年4月、アメリカのアラバマ州にあるローダーデール郡拘置所で起きました。
収監されていた男性受刑者ケイシー・ホワイト(30代後半)の脱獄を、女性刑務官のヴィッキー・ホワイト(50代後半)が手助けしました。
当初は、ヴィッキーが脱獄に巻き込まれたと思われていましたが、監視カメラの映像などから共犯者であることが判明。
のちに当局は「2人は特別な関係にあった」と発表しました。つまり恋愛関係にあったということなのでしょう。
脱獄から11日後、受刑者は逮捕され女性刑務官は自ら命を断つという最悪の結末を迎えました。
実在するモデルの女性刑務官
パンチドランクウーマンで篠原涼子が演じる刑務官のモデルは、アラバマ州事件のヴィッキー・ホワイト。
ヴィッキーは20年近く真面目に勤務して周囲からの評価も高かったそう。
そんな彼女がなぜ受刑者の逃走を手助けしたのか関心を集めました。
人は毎日顔を合わせる相手に対して、少しずつ心を開いたり理解しようとしたり、逆に依存に似た感情が芽生えたりすることがあります。
拘置施設という閉ざされた空間で、ふたりのあいだに何らかのきっかけが生まれたのかもしれません。
ドラマはあくまでもフィクションですが、この距離感の変化は実話にも共通している部分であり物語のポイントになっています。
パンチドランクウーマンの元ネタは実話!キャストや脚本家
- あらすじ
- 脚本家はいずみ吉紘
- キャスト
あらすじ
ドラマ『パンチドランクウーマン』のあらすじを紹介します。
ベテラン女性刑務官の冬木こずえ(篠原涼子)は長年規律を守り、人としても職員としても正しい道を歩いてきた。
しかし、ある日、日下怜治(ジェシー)という受刑者の担当となり、彼の過去や内面に触れたことで、彼女の心のどこかに揺らぎが生まれる。
怜治の言葉にはどこか不思議な温度があり、彼の存在はこずえにとって、日常では見落としていた心の空白を照らすようなものになっていきます。
日下の事件を担当する刑事・佐伯雄介(藤木直人)は冬木の隠された過去を知っており……。3人の人生が交錯していく。
一人の受刑者との出会いが人生を大きく狂わせていく。なぜ女性刑務官は道を踏み外してしまったのかを描いた物語です。
脚本家はいずみ吉紘
ドラマ『パンチドランクウーマン』の脚本家はいずみ吉紘(よしひろ)さんです。
- バスストップ
- ムコ殿
- ROOKIES
- 笑うマトリョーシカ
いずみさんは脚本家歴25年のベテランで、これまでに数多くのヒット作を生み出してきました。
社会派ドラマから青春ドラマまで幅広く手がけ、中でも特に印象に残るのは、キャラクターが抱える葛藤や弱さを深く掘り下げていることです。
キャスト
パンチドランクウーマンの主要キャストはコチラです。
- 冬木こずえ:篠原涼子
- 日下怜治:ジェシー(SixTONES)
- 佐伯雄介:藤木直人
主人公の冬木こずえを演じるのは篠原涼子さん。
数多くの作品で幅広い役柄を演じてきた実力派であり、今回のこずえというキャラクターの揺らぎを表現するうえで、抜群の説得力を持つ俳優です。
受刑者の日下怜治を演じるのはSixTONESのジェシーさん。
刑事の佐伯雄介を演じる藤木直人さんの存在も作品を支える大きな柱です。
パンチドランクウーマンの元ネタは実話!原作の事件やモデル:まとめ
日テレドラマ『パンチドランクウーマン』の元ネタや原作を紹介しました。
- 原作は漫画や韓国ではないオリジナルストーリー
- 元ネタはアメリカで起きた実話
- 実在したモデルは女性刑務官
- 脚本家はいずみ吉紘
パンチドランクウーマンは実話を元ネタにしていますが、ストーリー自体はフィクションとして創作されています。
篠原涼子さんやジェシーさんなど実力派キャストがどのように演じ、結末を迎えるのか最後まで楽しみですね。
